工法

耐火性

火災から大切な家族と財産を守ります

2×4工法は各部屋が面で仕切られている防火区画のため、もしも火災が発生した場合でも、壁や天井の内部に火が回りにくい準耐火構造になっており、これら一つ一つの区画が、火の進行を妨げ、初期消火の可能性を高めることにより、火災時の被害を最小限に押さえます。一般的に119番をしてから消防車が到着するまでの時間は約15分だといわれております。この火災を発見してからの15分、大切な家族と財産を守るのも住宅の性能だと言えるのではないでしょうか。

また、2×4住宅は木造であるにもかかわらず1982年には耐火性能を認められ「省令準耐火構造」に認定されてます。住宅金融公庫の「省令準耐火構造」に該当しているため鉄筋コンクリート住宅と同額の融資を受けられ、火災保険料も安くなっています。

さらに、建物に使用しております石膏ボードには約21%の水分が含まれており、火災で熱が加わると熱分解をおこし、石膏中の結晶水が放出されます。このため万一火災が発生しても、天井裏や壁の内部の温度が上昇しにくく構造材が発火点に達するまで約25分間の時間を遅らせる働きをしてくれます。

断熱性

経済性・環境保全にも優れた断熱性能

ツーバイフォー住宅は、気密性の高い構造と断熱材や多層構造の壁により、優れた断熱性能を発揮します。 これが冷暖房した熱を逃がさない、まるで魔法瓶のような住宅を実現します。今までの日本の家では隙間が多く、せっかく冷暖房した空気が外にもれていました。それに比べツーバイフォー工法は、家全体を面で覆うことで隙間の少ない構造となっております。

さらに断熱材の取り付けも簡単で、隙間無く断熱材を埋め込むことでより高い断熱性能を確保することができます。 一般木造住宅では、外壁から25%・1階床から19%・天井から12%熱を逃がしていると言われております。もともと断熱性・気密性に優れたツーバイフォー工法は省エネにも高い評価があり、冷暖房費用も年間30%も抑えることが出来る工法なのです。

経済性はもちろん、環境保全の観点からも、近年の住宅でますます重視されているのが省エネルギー性です。断熱性や気密性に優れ、より少ないエネルギーで快適な居住性を実現する“冷暖房効率の高い住まい”という課題をクリアしております。

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